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Windowsプラットフォーム向けHotFix情報サービス
HotFix Alert:
2005/01/13日版
 
【登録日】2005/01/13
【更新日】2005/01/13
詳細
HFR BBS会議室
 
深刻度
1(緊急)
  2(重要)
  3(警告)
  4(注意)
攻撃コードの有無
あり
対策
至急適用
再起動の必要性
不要(ファイルが使用されている場合は必要)
アンインストール
対象環境
サーバ
クライアント
セキュリティ情報
MS05-001(日本)
MS05-001(US)
サポート技術情報
よく寄せられる質問
セキュリティ情報
fq05-001
含まれる過去の修正
なし
脆弱性識別番号
MS05-001/890175
HTMLヘルプ機能のActiveXコントロールの脆弱性により、任意のコードが実行される危険性
(HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される)

緊急対応度:適用作業の至急開始

危険性 脆弱性による危険性を示す。「緊急適用」の場合、すでに攻撃コードが公開されているなど、脆弱性を悪用した攻撃が開始される可能性がある。「SP待ち」の場合、現時点では危険性がそれほど高くないため、サービスパックに反映されるまで待つことが可能であることを示す。
                 
SP待ち
 
早期適用
 
緊急適用

 HTMLヘルプのActiveXコントロールにクロスドメインの脆弱性が存在し、情報漏えいやリモートでコードが実行される危険性がある。コードは、ローカル・ユーザーの権限で実行されるため、管理者権限でログオンしている場合は、コンピュータの制御が完全に奪われる可能性がある。

 攻撃は、脆弱性を悪用するように細工したWebページをユーザーに表示させるように誘導することで行われる。また細工したHTML形式の電子メールをユーザーに開かせることで攻撃が実行される可能性もある。ただし電子メールによる攻撃に対しては、MS04-018の修正プログラムや「Outlook電子メール セキュリティ アップデート*1」などの修正プログラムを適用していれば、デフォルト設定が制限付きサイト・ゾーンで開かれるように変更されるため、メールを開いただけでコードが実行されることはない(この設定をデフォルトから変更している場合は攻撃が実行される)。

 HTMLヘルプ機能の脆弱性については、広く実証コードが公開されており、すでに悪用されたという報告もある。非常に危険な状態となっているので、至急、修正プログラムを適用していただきたい。

*1 Outlook 2000の場合、この修正プログラムはOffice 2000 SP3に含まれる。またOutlook 2002/2003/Outlook Express 6.0の場合、デフォルトで制限付きサイト・ゾーンで開くように設定されている。

・ダウンロード・センター(Office 2000 アップデート: Service Pack 3 (SP-3)):
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?
FamilyID=5C011C70-47D0-4306-9FA4-8E92D36332FE&displaylang=JA

 

概要

 Windowsの標準ヘルプ・システムであるHTMLヘルプ機能のActiveXコントロールがクロスドメインのリクエストを処理する方法に脆弱性が存在する。クロスドメインとは、異なるドメインに属するサイトが情報を共有しないようにする機能である。例えば、http://www.hotfix.jp/とhttp://wwww.d-advantage.com/は、異なるドメインに属しているので、2つのWebサイト間で情報交換が行えないように制限される。一方、http://www.hotfix.jp/とhttp://www.hotfix.jp/order/order.htmlは、同じドメインに属しているため情報交換が可能だ。ユーザーのローカル・コンピュータのファイルも1つのドメインなので、Webサイトからユーザーのローカル・コンピュータのファイルが直接読み取られることはない。

 ところが、HTMLヘルプ機能のHTMLファイルにヘルプ・ナビゲーション(目次)やセカンダリ・ウィンドウを表示させるために利用されるActiveXコントロール(Hhctrl.ocx)が、ローカル・コンピュータのセキュリティ・ゾーンでスクリプト・コードを実行してしまうため、クロスドメインの脆弱性が起きる。

 

対象プラットフォーム

影響を受けるソフトウェア 対象プラットフォーム
Windows 98/98SE Windows 98/98SE
Winodws Me Winodws Me
Windows NT Server 4.0 Windows NT Server 4.0 SP6a
Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition, SP6
Windows 2000 Windows 2000 SP3/SP4
Windows XP Windows XP SP1/SP1a/SP2
Windows Server 2003 Windows Server 2003
 
‥‥‥ DA Lab:HotFixテスティング・チームからのコメント ‥‥‥

■適用テストの結果
 DA Labでは、以下のプラットフォームで修正プログラムの適用テストを行った。

プラットフォーム
適用テスト結果
Windows NT Server 4.0 SP6a
Windows NT Server 4.0, Enterprise Edition SP6a
Windows 2000 Professional SP3
Windows 2000 Professional SP4
Windows 2000 Server SP4
Windows 2000 Advanced Server SP3
Windows XP Professional SP1
Windows XP Professional SP1a
Windows XP Professional SP2
Windows Server 2003, Standard Edition
Windows Server 2003, Enterprise Edition

■MS05-001の修正プログラム適用による既知の不具合
 MS05-001の適用によって以下の不具合が発生する可能性があることが、「サポート技術情報:890175」で報告されている。

・サポート技術情報 890175(MS05-001: Vulnerability in HTML Help could allow code execution):
http://support.microsoft.com/kb/890175/en-us
http://support.microsoft.com/kb/890175[機械翻訳]

・MS05-001の修正プログラムをアンインストールするとHTMLヘルプ機能が動作しなくなる
 Windows 98/98SE/Me、Windows NT Server 4.0 SP6a、Windows 2000 SP3、Windows XP SP1では、MS05-001を適用する前に、「サポート技術情報:811630」で提供された修正プログラムを適用しておく必要がある。MS05-001を適用後、「サポート技術情報:811630」を適用し、さらにMS05-001をアンインストールした場合、HTMLヘルプ機能が動作しなくなる可能性があるためだ。不具合が発生した場合、「サポート技術情報:811630」の修正プログラムを先に適用してから、MS05-001の修正プログラムを適用すればよい。

・サポート技術情報 892675(HTML Help files do not work correctly after you uninstall security update 890175 (MS05-001)):
http://support.microsoft.com/kb/892641/en-us
http://support.microsoft.com/kb/892641[機械翻訳]

・サポート技術情報 811630(HTML ヘルプが window.showHelp() メソッドで呼び出されたときの機能を制限するための更新):
http://support.microsoft.com/kb/811630

 Windows XP SP1の場合、「サポート技術情報:811630」の修正プログラムはWindows XP 用ロールアップ修正プログラム 1に含まれている。そのため、ロールアップ修正プログラム1が適用済みなら「サポート技術情報:811630」を適用する必要はない。どちらも未適用なら、既知の脆弱性も解消するロールアップ修正プログラム1を適用する方が望ましい。

・サポート技術情報 826939(Windows XP 用ロールアップ修正プログラム 1 について):
http://support.microsoft.com/kb/826939

・MS05-001の修正プログラムを適用するとHTMLヘルプ機能を利用する一部のWebアプリケーションが機能しなくなる
 MS05-001の修正プログラムを適用すると、特定のWebアプリケーションが正しく動作しなくなる。適用によって、HTMLヘルプ・テーブル(TOC)は機能しなくなったり、HTMLヘルプのActiveXコントロールがローカル・マシン・ゾーンの外側にあるHTMLコンテンツへアクセスするのを制限したりするために起きる。この不具合は、レジストリを変更することで解消可能であるが、セキュリティ的には好ましくない設定変更となるので注意したい。レジストリの変更方法については、「サポート技術情報:892675」や「MS05-001のよく寄せられる質問」を参照していただきたい。

・サポート技術情報 892675(You cannot access HTML Help functionality on some Web sites after installing security update MS05-001):
http://support.microsoft.com/kb/892675/en-us
http://support.microsoft.com/kb/892675[機械翻訳]

・TechNetセキュリティ情報 MS05-001(よく寄せられる質問):
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/fq05-001.asp

■脆弱性が修正プログラムで解消されたことを確認
 MS05-001の修正プログラムは、2005年1月12日付けのHotFix Weeklyで報告した「Windows XP SP2のHTMLヘルプ機能の脆弱性により、任意のコードが実行される危険性」を解消するものだ。DA LabでSecuniaが公開した実証コードの実行を試したところ、Windows XP SP2に修正プログラムの適用することで脆弱性が解消されたことを確認した。

・HotFix Weekly 2005/01/12日付(Windowsの複数の脆弱性が実証コードとともに公開):
http://www.hotfix.jp/archives/alert/2005/news05-0112.html#02

■HTMLヘルプの脆弱性を解消するにはMS04-023の修正プログラムの適用も必要
 過去に明らかになったHTMLヘルプの脆弱性としては、MS04-023も挙げられる。

・TechNet セキュリティ情報 MS04-023(HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される):
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-023.asp

 しかし、今回のMS05-001とは脆弱性の存在するファイルが異なるため、両方とも適用しなければならないので注意が必要だ。

■Windows NT Server 4.0に修正プログラムを適用するのにIE 6.0 SP1が必要な理由
 もともとWindows NT 4.0はHTMLヘルプ機能を標準装備していない。多くの場合、IEを更新するとHTMLヘルプも同時にインストールされる。したがって、IEを更新したことがあるWindows NT 4.0のシステムについては、MS05-001とMS04-023の修正プログラムを適用すべきだ。

 しかし2004年末の時点で、IE 6.0 SP1より前のIEは、Windows NT Server 4.0向けとしてはすでにマイクロソフトのサポート対象外である(現在では、Windows NT 4.0そのものがサポート対象外だが)。そのため、MS05-001の修正プログラムもIE 6.0 SP1しかサポートしていない。特別な理由があってやむを得ずWindows NT Server 4.0をまだ利用しなければならない場合は、IE 6.0 SP1を適用して修正プログラムを適用すべきだろう。

■Windows NT Workstation 4.0 SP6a/2000 SP2/XP SP未適用向け修正プログラムは提供されない
 Windows NT Workstation 4.0 SP6a/2000 SP2は2004年6月30日に、Windows XP SP未適用は2004年9月30日にそれぞれサポート・ライフサイクルが終了したため、MS05-002の修正プログラムは提供されない。Windows 2000 SP2はSP3またはSP4を適用してから、Windows XP SP未適用はSP1aまたはSP2を適用してから、それぞれ対応する修正プログラムを適用する。一方、Windows NT Workstation 4.0 SP6aについては、脆弱性を解消する手段がないため、OS自体のバージョンアップが必要だ。

 なお、Windows NT Server 4.0も2004年12月31日でサポート・ライフサイクルが終了しているが、マイクロソフトによれば修正プログラムの準備がほとんど終了していたため、今回は提供を行ったとしている。しかし今後は提供されなくなる可能性が高いので、やはりOS自体のバージョンアップを検討していただきたい。

■Windows 98/98SE/Me向けの修正プログラムはWindows Updateのみで提供
 MS05-001の脆弱性は、最大深刻度が「緊急」となっているため、Windows 98/98SE/Me向けにも修正プログラムが提供されている。ただし、提供はWindows Updateサイトのみでダウンロード・サイトからはダウンロードできない。企業ユーザーで、Windows 98/98SE/Meを採用したコンピュータが存在する場合は、Windows Updateの実行を徹底するか、Windows Updateカタログから修正プログラムのパッケージを入手して展開する必要がある。

■MBSA 1.21の結果
 MS05-001の修正プログラムが正しく適用されているかどうかは、MBSA 1.21で確認可能だ。未適用の場合は、「Windowsのセキュリティの更新」の「結果の詳細情報」に、「HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される (890175)」が表示される。

 
‥‥‥ 修正プログラムのダウンロード先 ‥‥‥
プラットフォーム ダウンロード・センター Windows Update/Office Update/SUSの表示
Windows 98/98SE
Windows 98 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
Windows Me
Windows Me 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
Windows NT Server 4.0 SP6a/Terminal Server Edition, SP6 Windows NT 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
Windows 2000 SP3/SP4 Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
Windows XP SP1/SP1a/SP2 Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
Windows Server 2003 Windows Server 2003 用セキュリティ更新プログラム (KB890175)
 
‥‥‥ 適用されるファイル情報 ‥‥‥
 以下のファイルが修正プログラムによって更新される。障害の発生が懸念される場合は、これらのファイルのバックアップを取っておくとよい。
 
Windows 98/98SE:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
890175JPN8.EXE 2004/12/27 4.72.3110.0
371,160
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ %SystemRoot%\system\
HHCTRL.OCX 2004/12/02 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control

Windows Me:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
890175JPNM.EXE 2004/12/28 4.72.3110.0
371,672
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ %SystemRoot%\system\
HHCTRL.OCX 2004/12/02 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control

Windows NT Server 4.0 SP6a/Terminal Server Edition, SP6:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
WindowsNT4-KB890175-JPN.EXE 2004/12/25 4.72.3110.0
350,680
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ %SystemRoot%\system32\
HHCTRL.OCX 2004/12/02 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control
   
Windows 2000 SP3/SP4:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
Windows2000-KB890175-x86-JPN.EXE 2004/11/23 1.0.0.0
562,168
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ %SystemRoot%\system32\
hhctrl.ocx 2004/11/22 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control
 
Windows XP SP1/SP1a/SP2:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
WindowsXP-KB890175-x86-JPN.exe 2004/12/03 1.0.0.0
683,240
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ
(sp1qfe)
%SystemRoot%\system32\
hhctrl.ocx 2004/12/03 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control
展開フォルダ
(sp2gdr)
%SystemRoot%\system32\
hhctrl.ocx 2004/12/03 5.2.3790.1280
539,648
Microsoft HTML Help Control
展開フォルダ
(sp2qfe)
%SystemRoot%\system32\
hhctrl.ocx 2004/12/03 5.2.3790.1280
539,648
Microsoft HTML Help Control
 
Windows Server 2003:
ファイル名 日付 バージョン サイズ
WindowsServer2003-KB890175-x86-jpn.exe 2004/12/31 1.0.0.0
563,952
 
ファイル名 日付 バージョン サイズ 機能
展開フォルダ
(RTMGDR/RTMQFE)
%SystemRoot%\system32\
hhctrl.ocx 2004/11/19 5.2.3790.233
512,512
Microsoft HTML Help Control
 
‥‥‥ 確認方法 ‥‥‥

 修正プログラムが正しく適用できたかどうかは、以下のレジストリ・キーにある値を調べることで確認できる。

・Windows NT Server 4.0 SP6a/Terminal Server Edition SP6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Hotfix\Q890175の値「Installed」のデータが「1」であること(ファイル一覧はレジストリに記録されない)

・Windows 2000 SP3/SP4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB890175\Filelist以下のファイル一覧を確認する

・Windows XP SP1/SP1a/SP2:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB890175\Filelist以下のファイル一覧を確認する

・Windows Server 2003:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB890175\Filelist以下のファイル一覧を確認する

 

予想適用時間

修正プログラム名 50台 100台 250台 500台
WindowsNT4-KB890175-JPN.EXE
(Windows NT Server 4.0 SP6a)
12分 21分 46分 1時間28分
Windows2000-KB890175-x86-JPN.EXE
(Windows 2000 SP3/SP4)
12分 21分 46分 1時間28分
WindowsXP-KB890175-x86-JPN.exe
(Windows XP SP1/SP1a/SP2)
12分 21分 46分 1時間28分
WindowsServer2003-KB890175-x86-jpn.exe
(Windows Server 2003)
12分 21分 46分 1時間28分
1コンソールのUpdateEXPERT 6.1で、今回の修正プログラムを適用するのにかかる時間を概算したもの。ネットワーク環境や適用するコンピュータの性能などによって適用時間は異なる。あくまでも目安として利用してほしい。
 

UpdateEXPERT上の表示

・Windows NT Server 4.0 SP6a:
[展開ビュー]−[OS]タブに「名前:WindowsNT4-KB890175-JPN.EXE」で登録

・Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition SP6:
UpdateEXPERT 5.1/6.1:サポート対象外

・Windows 2000 SP3/SP4:
[展開ビュー]−[OS]タブに「名前:Windows2000-KB890175-x86-JPN.EXE」で登録

・Windows XP SP1/SP1a/SP2:
[展開ビュー]−[OS]タブに「名前:WindowsXP-KB890175-x86-JPN.exe」で登録

・Windows Server 2003:
UpdateEXPERT 5.1:サポート対象外
UpdateEXPERT 6.1:[展開ビュー]−[OS]タブに「WindowsServer2003-KB890175-x86-jpn.exe」で登録

 

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